星ヶ丘寮

星ヶ丘寮


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概要

桜栄理事長が3年前にノリで建設。
星ヶ丘の西、森に囲まれた丘の上に建っている。
寮費が非常に高いため、お金持ちしか住むことはできない。
学校からは少し離れているため、車を手配して通う寮生が多い。(自分の運転でなければ許可されている)

構造

各部屋は独立した建物で、寮全体が“ひとつの町”となっている。
門から入ると、最初にエントランスの建物。
ソファやラウンジがあり、フロントマン、コンシェルジュ、警備員などのスタッフが常駐。
エントランスを抜けると、
丘の斜面に、1階建てや2階建ての部屋が独立して建っている。
部屋と部屋の間に小道、噴水広場、展望スペース、テニスコートなどがある。
坂道を下っていくと、海に出ることができる。
部屋の間取りは、部屋によって異なる。
<標準的な部屋タイプ>
リビング12畳、ダイニング10畳、キッチン10畳、ベッドルーム8畳×2、バスルーム、トイレ×2、広いバルコニー。
ふわふわのカーペットが敷き詰められ、ソファや大型テレビなどの家具は装備。

運営・管理

部屋割りは、入寮時に空いてる部屋の中から選ぶことができる。
1人1部屋だが、広いので数人でシェアするケースもある。
変更は、空いてる部屋ならいつでも可能。
清掃・洗濯などは、基本的にメイドが行う。
食事はレストランが2店舗(フレンチとイタリアン)、ルームサービス、弁当サービスもあり。
食費などの支払いはその場で行わず、まとめて毎月のクレジットカード払い。
寮費は1年分まとめての前払い制。
翌年分は再契約。未契約・未納の場合は即退寮。
門限はなし。
寮生以外の出入りは、訪問先の寮生の許可があれば可能。
エントランスで身分証明書などの提示が必要。(エントランスまでは誰でも入れる)

近況

下着盗難があり、関係者の退寮や解雇が起こる事件があった。
(シナリオ:星ヶ丘寮の『PK』 より)

  • 最終更新:2013-03-11 10:08:14

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